BALLAD 名もなき恋のうた

見に行きました。

クレヨンしんちゃんの映画が実写になったってやつです。
草剪くんが主演。
あと新垣結衣。

せっかくなのでクレヨンしんちゃんの方を事前に予習。
しんちゃんが戦国時代にタイムスリップしてなんたらかんたらな話です。

んで、BALLADですが、戦国時代の部分はほぼそのままでした。
現代の部分がしんちゃんのかわりに普通の小学生が出てる感じ。

話自体は一言で言うと身分を越えた恋みたいな感じです。
どこが面白いか説明するのは難しいですが、まあ普通によくできてました。
べたなのを楽しめる人ならかなり泣ける感じで。
ラストの展開が個人的に好みじゃないけど。

人気のほうはどうなんでしょうね。
サマーウォーズの部屋から出てくる人のが全然多かったかな。
まあそんな感じ。

天帝のはしたなき果実 – 古野まほろ

第35回メフィスト賞受賞作。

ようやく読み終わった。
結構長い。
講談社ノベルスで800ページくらい。
そして読みにくい。
薀蓄の応酬みたいな文章。
各国語の妙なルビまわし。
ペダンティックていうのかな。

虚無への供物とか好きな人にはお勧めなんでしょう。
宇山さん最後のプロデュースとかいうのが本書のあおり文句です。
天帝の果実って言い回し中井英夫へのオマージュらしいですね。
まあそういう系統です。
あと黒死館殺人事件とかドグラマグラとかそっち系。
最近でいうと清涼院流水とかの系統なのだろうか。

話としては現代だが日本帝国みたいな世の中で学園ものかな。
吹奏楽部の面々が事件に巻き込まれるみたいな話。
そして読者への挑戦状的なページもある。
まあミステリだよね。
しかも本格。
だが読みにくい。
序盤が特に。
まったく展開しない文章が延々と。
なんだこの日常の描写。
200ページくらいでようやく話が始まる。
しかも文章は読みにくい。

ミステリ的な部分はわりと普通にミステリかな。
最後の最後がSF。
ここは好みわかれそう。
広げに広げた風呂敷をSFで回収みたいな。
だいたいそんな感じ。

土用の丑の日

というわけで本日はうなぎを食べました。
なんかうなぎって感じのうなぎですね。
結構うなぎ大きめで途中で折り返して重なってます。
なんかこってり。
意外に全部食べれねえって感じの。
うなぎを食べて体力が低下する一日でした。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破

ちょっと出遅れた感じですが先日見に行きました。
序は見に行ってないのでネットで予習w
序はわりと普通な感じですね。

破はおおっ!って感じですね。
まあネタばれはしない方向で。
てかこの時期でもまだまだ満席の賑わいがさすがな感じですな。

重力ピエロ

見てきました。
有楽町のシネカノンで。
水曜日は1000円なんですよ。
男女差別がなくていい感じです。

内容的には家族を描いた感じなんですかね。
あえていうなら兄と弟。
兄弟愛ですな。
原作とは若干違った気もしたけど。
なかなかありだと思います。