あまり貫井っぽくない人間を書いた系の話。それぞれが小さなエピソードみたいになっているのだけど、読んでいるうちにそうきたか!って感じのつながりでカタルシス。
向日葵の咲かない夏 – 道尾秀介
本屋の道尾特集に釣られて前にシャドウを読んだのだがそれほどでもなかったとか言いつつまた読んだみたいな。シャドウよりこっちのがいいかな。ミステリ的な意味で。逆に文句を言い出す人もいそうだが。
さみしさの周波数 – 乙一
短編集。
どれも悪くないけど、フィルムの中の少女がダントツで心に残る感じの。失われた物語も結構くるか。ほんとに短いのに印象抜群の乙一的短編集。
失踪HOLIDAY – 乙一
短編が二つ。
タイトルの方はドラマ化されてたんだね。見たかったな。
主人公目線では金持ちの家での血のつながりのない自分の存在を確認するような話。しかし一方で事件は大事になっていたみたいな。
現実世界設定。
もう一個の方は一人暮らしをはじめたら前の住人がみたいな幻想的な話。こっちのが乙一ワールドだな。
悪党は千里を走る – 貫井徳郎
全然貫井とは思えない軽快なミステリです。
たまにはこういうのもいいかな。
システム統合の「正攻法」
東京三菱とUFJが統合したときのシステムの統合の話なんだけど、相互にシステムが連携するまでのプロジェクトをDay1、完全に統一するまでのプロジェクトをDay2と呼んでいて、そのDay2が11万人月2500億円のプロジェクトでしたすごいでしょって話。
いかにして巨大プロジェクトを成功させたかということなんだけど、ひたすらマネージメントの話。マネージメントのための人・組織・規則。金かかるよね。問題の分割および人海戦術的なアプローチ。開発者が2000人足りませんなんだそれ。
少なくとも今の日本だとこれがベストプラクティスなんだろうけど、だからこそというかこの風土では日本のIT産業の世界的な躍進ってないよなと思う。ただ、決して本書が面白くないという意味ではない。
きみにしか聞こえない – 乙一
ちょっと前に読んだ本。
久しぶりに乙一読みました。
短編集ですが表題の話が一番いいですね。
毎度のことながら乙一って世界観がすごいと思う。
短編でも十分に入り込むような魅力的な世界観。
乙一ワールドですな。
ルービックキューブはじめました!
形から入るタイプなので回転する固さが調整できるとかいうやつを買いました^^
名探偵コナン 天空の難破船
コナンの映画初めてみたかも。まあ大人も楽しめる。
東京メトロ上野駅
いつも5bの出口を使ってます。
マルイの前の歩道のところのやつです。
それが日比谷線の終電で上野に下りるとすでにシャッターが閉まっているんです。
なんとも不便な。
東京メトロのホームページを見ても時間限定の出口とは書いてないのに。
駅員さんに聞くと終電が行くと閉めるそうです。
はあ。
終電で降りた人は使えないじゃん
