一度しかない現実と何度でもある日常

やはり、「KISS」はよい。 自分的によいと思っている曲をいろいろ聞いてみても、 かなり上のほうにランクされる。 なんてゆーか、椎名へきるがよいなんて思ってたのは、若気の至りだね。 今になってみると、昔はなんでへきるのCDを買ったのだろうと思ってしまう。 俺的に好みの曲は無いぞ。前田このみの曲も無いぞ(あたりまえ)。

それで、「KISS」のよさを、 というか國府田マリ子の曲のうち俺好みの奴の魅力を説明すると、 「うちに秘めた情熱」。 うーん、くさーい!!。いや、これだよ、これ。 ちなみに、これと双対をなす概念は「あふれでる青春」かな。

でも、國府田マリ子にしろ小森まなみにしろ、静かな曲が無いね。 いや、あるけど、俺好みじゃないね。 というわけで、BGMはもちろん、笠原弘子。 我が人生のマイルストーンな感じだね。

切りとられた永遠と繰り返す刹那

最近、はまり気味の曲が國府田マリ子の「KISS」だ。 これは、國府田マリ子のファーストミニアルバム「KISS」に入ってるのだと思う。 なんというか、さびがよいのかな。 いや、この曲と言い、椎名へきるの「ロールプレイングハート」といい、 リズムがよいのかも。 音楽には疎いので、なんと言うのか分からないけど、 このビートがハートを刺激するのだ。 まるで、すこしドキドキした心臓の鼓動のようなテンポ。 これが、まるでこの曲を聞いてどきどきしてるかのように勘違いさせるのだ。

今日も本を読んだ。今月はなかなかよいペースだ。 本をたくさん読むということは、それだけ精神状態が不安定なのだ。 殺戮にいたる病のなかには、次のようなくだりがある。 「街を歩いていて、家でテレビを見ていて、あるいは大学での授業中、 息苦しさに我慢できなくなり、叫び出したくなることになることがあった。 そんな時、彼は決まって途方に暮れた。 自分が何をするべきなのか、まるで見当がつかなかった。」 そんなとき、僕は決まって本を読むのだ。 永遠はあるよって言ってもらう変わりに、もう一つの世界に永遠を求めるのだ。 そして、永遠がないことを思い知り、ふたたび緩慢な日常に絞め殺されるのだ。

うーん、そろそろ課題やろ。

君のハートにDirect Access

きょうは、アニメージュの発売日。 ホント緩慢な日常に絞め殺されるようにして、アニメージュ購入。 購入して捨てられるために、購入してる感じ。 ここから、カルノーサイクルで取り出せるエネルギーは590ジュール。

いや、それでは、もったいないので、中身に目を通す。 みどころなし。 てゆーか、WOWOWが無いと、アニメじゃない。 コアなガンダムファンに言わせれば、ZZ以降はガンダムじゃない。

おもしろいとこ、一箇所発見。 綾辻行人と小野不由美は夫婦らしい。知らなかった。 こんなこと、アニメージュで知るようなことじゃないけど。

ダメ人間の真髄

最近お気に入りの曲は、Black Biscuitsの「Bye-Bye」だ。 やはり、ビビアンの歌声はよいね。 新しく入った中国人は、うーん、な感じだ。 個人的には、違う人が選ばれて欲しかったね。 それに、曲が妙にどこかで聞いたことがあるような気がするのだ。 Aメロって言うのかな!?さびじゃなくて、最初に流れるところ。 聞いたことある感じがする。 しかも、2回目に入るところでハモる感じとか、絶対聞いたことある気がする。

さりげに、「TECH Win」という謎の雑誌を購入。 クリックアイドルという謎のソフトの声が「堀江由衣」と書いてあったので、 買ってしまった。 あとは、とくに興味無し、885円ナリ。

でも、せっかく高いじゅうぎょうりょう払ってるねんだし、全体を見てみる。 一言で言うと、「質より量」だ。 まぁ、インターネットの無い時代かつ暇だったら、これもよいのかなって感じだ。 あ、一つだけおもしろいのがあった。「OSアイドルWinちゃん」だ。 吉崎観音の絵のばかげたソフトだけど、一発ギャク的にはかなりOKな感じだ。

あと、気になるのは「丹下桜生ボイス収録」だ。 これって、どのあたりが生なんだ?

天衣無縫

昨日の日記は大失敗だ。 やはり、プログラムを書いたら実行結果が必要だ。 実行できる処理系が無いとか言わずに、 何事も無かったかのように実行結果を載せればよかった。

コスプレの真髄

プログラミングにはコスプレという概念は無い。

いや、無いとおもしろくないので、今作ろう。 デジコやマルチなどの、キャラクタインターフェイスを定義する。 さらに、クラスには、人名をつける。 そして、クラスがインターフェイスをインプリメントするときに、 キーワード「コスプレ」を使う。 新言語の誕生だ。

ついでに、このコスプレ言語で、プログラムを作ってみよう。 ちなみに、現在のところ、このコスプレ言語を実行できる処理系は無い。

モラトリアムでアンニュイな日々

プログラミングにはスレッドという概念がある。

そもそもプログラムというのは人生のようなものである。 何らかの方法で起動され、自らに定められた一連の命令を実行し、 使命を終えると終了する。 生まれて、運命に翻弄され、そして死んでいく人間の写像である。

「スレッド」という言葉の意味は「糸」だ。 プログラミングにおけるスレッドとは、プログラムのひとつの人生だ。

もちろん、スレッドが唯一つの人生を表しているのであれば、 スレッドという概念は不必要だ。 それが、理系だ。 世の中にはマルチスレッドプログラミングというものが存在する。 ひとつのプログラムというコンテキストに複数のスレッドが存在できるのだ。 しかも、非常に便利なことに、最初からある人生も、 後から作られた人生と同等に扱えるのだ。 つまり、最初からあるスレッドを終了しても、すべてのスレッドが終了するまで、 そのプログラムは終了しない。

では、ひとつの人間という実体に複数の人生というのは存在できるのだろうか? その解に限りなく近いものを与えるのがインターネットだ。 ネット上にある、現実とオルタナティブな仮想空間では、 スレッドを作るのと同じくらい簡単に 新たな人生を作ることができる。 人生にやりなおしのきく世界が構築されているのだ。 そして、人々はそれぞれの人生をハンドルで区別する。

ただ、残念なことに、最初からある人生と、 後から作られた人生を同等に扱うことはできない。 最初からある人生を終了させると、 すべての人生が終了してしまうので注意が必要だ。

幻想と困惑

今日のタイトルには意味が無い。 いつものタイトルにも意味がないと思うかもしれないが、そういう意味で言えば、 今日のタイトルには真に意味が無い。

今日も本を読んだ。だめだ。このペースなら本当に今月は30冊読めそうだ。 すでに、現実を紡ぎ出す虚構の糸はその役目を終え、 秩序を無くした安寧は人々の安らぎに 新たなる季節をもたらす。時間はもう自ら前に進もうとはしない。 読書をするということは、現実とは違う世界を築くこと。 人はその小さくて大きな世界の中で、 すべてを想像する(創造はしない)神のような存在となり、 しがらみを忘却する。現在は加速度的に過去へと姿を変え、 アルゴリズムは人の懐古心から 新たなる永住の地に安らぎを用意する。

閑話休題。 大学院の入学願書をもらいに行った。 願書の提出にはまだ早いが、善は急げというのはあながち言葉ばかりでもないだろう。 その中身を見て、あらためて、普段の定期試験とは違う入試なんだと再確認する。 てゆーか、受験料が三万円要るらしい。 いやー、世の中恐ろしい。

シアワセノカタチ

今日も本を読んだ。二日連続だ。 すでに、現実と虚構の境界線は曖昧になり、 課題が期日に間に合わないという瑣末な事実は 次元のゆがみに押しつぶされていく。 このペースで行くと今月は30冊本が読めそうだ(うそ)。

今日のい・ち・お・し!! LIBIDOの最新作、「Girl Friends」です。 何が良いかというと、絵が好みでなのです。 せりふの言い回し(セリフ以外に文字は無いが)が、 そこはかとなく良いかもしれません。 LIBIDO特有の激遅テキストは健在です。いらいらするほどです。 3日くらいの旅行で、午前と午後に1回ずつイベントという、めちゃ短いゲームです。 てゆーか、キャラクタがめちゃくちゃLIBIDOです。 個人的には、千鶴が好みです。

読書の真髄

物語において、もっともたいせつなのは世界観である。 世界観は世界である。 本を読み終わるということは、ひとつの世界が終るのだ。 その世界がすばらしければすばらしいほど、世界が終ったあとの虚脱感は増大する。 そして、何も無くなるのだ。あるのはゆらぎのみ。