CTorrent

私はそもそもBitTorrent自体をあまり使ったことがありませんが、LinuxのISOイメージとかをダウンロードするときにたまに使用する ことがあります。そのときに使っているBitTorrentのクライアントはBitCometですが、ただISOファイルを落とすだけでいろいろ詰め込ま れたGUIクライアントを起動するのもあれなので、Linuxのコンソールでwgetと同じような感覚で使用できるCUIのBitTorrentクライア ントがあればいいなあと思って探してみたら、こちらのサイトでまさにその通りのものが紹介されていました。

Fedora環境でyum install ctorrentでインストールできます。バージョン番号を見るとおそらくEnhancedなほうがインストールされているのだと思います。特にこだわり はないので細かいことは気にしませんが、これで以下のようなコマンドでファイルがダウンロードできるようになります。

$ ctorrent hoge.torrent

KVM

Linuxのカーネルに組み込まれたVMです。Kernel-based Virtual Machine。こちらに解説記事がありますが、yumでインストールしてメニューから実行するだけで簡単に使用できます。

最近の共有ビデオメモリ

専用のビデオメモリを持っていない統合グラフィックスの機能を使っているとメインメモリの一部をビデオメモリに割り当てることになると思いますが、その割 り当てる設定がBIOSのどこにあるかわからないと悩んでいたのですが、最近のチップセットだと必要に応じて自動的に割り当てられるようです。割り当てる のがチップセットなのかOSなのかよく理解していませんが。すばらしいような心配なような微妙な気分です。

CompanionJS

CompanionJSと いうプラグインをインストールするとIEでJavascriptのデバッグが出来るようになります。使用するにはMicrosoft Script Debuggerなるものが必要なようです。このソフトはマイクロソフトからダウンロードできます。CompanionJSのインストールページに詳細が 書いてあります。

Windows Vistaでパーティションの分割

WindowsがインストールされているパソコンにLinuxをインストールしようとしたら、まずはWindowsが使用しているハードでディスクのパーティションを分割してLinux用の領域を作成する必要があります。

Linuxのインストーラにもパーティションを操作するツールは入っていますし、パーティション操作の専用ソフトも存在しますが、Windows VistaではOSの機能でパーティションの分割が出来るようになっているようです。

こちらのサイトに説明がありますが、コンピュータの管理から現在のパーティションのサイズを縮小して(メニューが圧縮となっているのでわかりづらいですが)空き領域を作ることができます。

OS自身の機能を使うことで他のツールを使ってパーティションを操作するよりは安心して変更できるのではないかと思います。

Windowsでemacs

Unix環境ですと迷うことなくemacsを使いますが(入っていなければviも使いますが)、Windowsでエディタに何を使うかをよく迷います。テキストを編集する機会があまりないのも原因ですが、emacsをわざわざ使うのが面倒なイメージです。

そんなわけでいざというときはメモ帳を使うことも多いのですが、久しぶりにWindowsでemacsを使ってみました。バージョンは22.3です。

まずインストールは非常に簡単です。http://ftp.gnu.org/gnu/emacs/windows/からzipファイルをダウンロードします。ダウンロードが終わりましたら、それを自分の好きな場所に解凍するだけです。解凍したフォルダにあるrunemacs.exeを実行するとemacsが実行されます。

設定は.emacsを自分で書くことも出来ますが、メニューのOptionsからも変更できるようです。とりあえずデフォルトでツールバーが表示さ れますが、emacsでツールバーを使うことは無いのでOptionsのShow/Hideからtool barのチェックを外しました。

あとemacsをWindowsで使って敷居が高そうと思うのはフォントの設定だと思います。これもOptionsのSet Font/Font set…から普通のWindowsのフォント選択ダイアログでフォントを選ぶことが出来ます。このあたりは昔と比べるとかなり改善されてるのではと思いま す。

注意が必要なのはこのままでは設定の変更は保存されていません。OptionsのSave Optionsを選ぶことで設定が.emacsに保存されます。.emacsは環境変数HOMEのフォルダに生成されると思います。

こんな感じでわりと普通にWindowsのエディタを使うのに近い感覚でemacsを使えると思います。

追記:うまくいったと思ったけどフォントはうまくいってなかった。

ImageMagickを使ってExifとサムネイルを取り除く方法

比較的小さな画像を扱うときはExifやサムネイルのサイズもバカになりません。ImageMagickのconvertコマンドを使ってそれらを取り除くには-stripオプションを使用します。

$ convert -strip src.jpg dest.jpg

スクリプトなどを使用して画像を一括処理したいときに非常に便利です。