超能力者と探偵が出てくるのだけど、 どちらも事件の解決に役に立たないというオチの短編集。 暇つぶしには悪くない。
εに誓って – 森博嗣
あっと思うようなトリックはある。 ネタはほぼそれだけで、いつもどおりの軽い感じ。
名探偵の呪縛 – 東野圭吾
本格ミステリのご都合主義を皮肉ったような世界観の話。 軽くて読みやすい。
熊の場所 – 舞城王太郎
短編集。あいかわらず舞城節全開。 わりと食傷気味かな。
涼宮ハルヒの憂鬱 – 谷川流
プロローグが上手いと入りやすい。主人公はハルヒではないんだな。 十分な説明もなしにいろいろ出てきたあたりから、ちょっと好きになれない感じ。 思念体とか。航時機とか。
レタス・フライ – 森博嗣
短編集。 ひとつはGシリーズ。 これまた仕込みがあるわけだが、 全然思い出せないのでグーグル先生に頼ってしまう。 他はぼちぼち。
ロックスミスカルナの冒険4 – 月見草平
ついに完結。かなり駆け足で詰め込みすぎ感あり。
チェリーブラッサム – 山本文緒
犬が誘拐された事件をなんでも屋が解決する話。 元コバルト。
ダレカガナカニイル・・・ – 井上夢人
主人公は警備会社で働いているという現代設定で、 頭の中に他人の意識が入ってきたというファンタジーな話。 結構長編で世界観を丁寧に構築し、 最後にはちゃんとしたミステリ的落ちがある。 これはすごい。
時生 – 東野圭吾
タイムトリップもの。 ディテールで読ませる感じ。かなりおもしろい。
