密室は眠れないパズル – 氷川透

出版社のビルで殺人事件が発生する。
電話が壊され、ビルの入り口が封鎖されて孤島状況になる。
そして、読者への挑戦という典型的な本格推理小説。

氷川透はいつもこれだな。なかなかおもしろい。

パーフェクト・ブルー – 宮部みゆき

高校生が野球部にたいする嫌がらせ事件の一貫として殺されたと思っていたが、
実は製薬会社の投薬実験が裏にある壮大な事件。

それを調べる小さな探偵会社の場面は犬の視点でかかれている。

八月の博物館 – 瀬名秀明

竹本健治系の話。
作者が小説を書いてる現代と、
作者が子供だった頃、
そしてエジプト時代がある。

子供の頃に不思議な博物館があり、
そこで美宇という女の子に出会う。
そして、一緒に昔にタイムスリップしてエジプトに行ったりする。
それが作者の書いてる小説である。
現代の作者には有樹という彼女がいる。