短編集。最初のトロイの木馬が一番面白かった。萌絵の話はちょっと残念。
冬のオペラ – 北村薫
巫探偵と記録係のあゆみが活躍する短編集。
虹の天象儀 – 瀬名秀明
渋谷の五島プラネタリウムが閉館する話。読んでると行きたくなった。
Jの神話 – 乾くるみ
乾くるみのデビュー作にして、第4回メフィスト賞受賞作だ。
これが山奥の全寮制ミッション系女子校もので、なかなかどうして期待を裏切らないような
展開のだ、ある程度は。しかし、わけのわからんバイオ系になって、
おいおいって言いたくなる。しかも、最後に落ちまである。結構凄い。
死者は黄泉が得る – 西澤保彦
サラサラと読んでしまった。
実はじっくり読むともっと面白かったかもしれない。
SF的設定部分がつらい。いつものことだが。
最後が意外。
ブラック・ティー – 山本文緒
短編集。ちょっとした犯罪の話。
犯罪というか罪悪感にさいなまれるというか。
絶対泣かない – 山本文緒
泣ける短編集。
いいね。
元気のないときに読むと効果倍増。
かなえられない恋のために – 山本文緒
エッセイ集。なかなかよい。
左手に告げるなかれ – 渡辺容子
保安員が昔不倫してた男の妻が殺された事件の真相を調べる話。
なかなか面白かった。
法月綸太郎の功績 – 法月綸太郎
短編集。
法月綸太郎はよい。本格。
でも、読んだことがあるやつが二つもあったのが残念。
