幻想と困惑

今日のタイトルには意味が無い。 いつものタイトルにも意味がないと思うかもしれないが、そういう意味で言えば、 今日のタイトルには真に意味が無い。

今日も本を読んだ。だめだ。このペースなら本当に今月は30冊読めそうだ。 すでに、現実を紡ぎ出す虚構の糸はその役目を終え、 秩序を無くした安寧は人々の安らぎに 新たなる季節をもたらす。時間はもう自ら前に進もうとはしない。 読書をするということは、現実とは違う世界を築くこと。 人はその小さくて大きな世界の中で、 すべてを想像する(創造はしない)神のような存在となり、 しがらみを忘却する。現在は加速度的に過去へと姿を変え、 アルゴリズムは人の懐古心から 新たなる永住の地に安らぎを用意する。

閑話休題。 大学院の入学願書をもらいに行った。 願書の提出にはまだ早いが、善は急げというのはあながち言葉ばかりでもないだろう。 その中身を見て、あらためて、普段の定期試験とは違う入試なんだと再確認する。 てゆーか、受験料が三万円要るらしい。 いやー、世の中恐ろしい。