Unix環境で作業するときには使い慣れたシェルを使うのが一番ですが、なんといっても機能的な意味でおすすめなのはzshだと思います。
そのおすすめな機能のひとつがグローバルエイリアス。普通のエイリアスはコマンドの部分しか有効ではありませんが、グローバルエイリアスはコマンドラインの途中でも使用できます。
よくある使い方は以下のような設定です。
alias -g L=’| less’
-gというのがグローバルエイリアスを使いますというオプションです。例えば以下のように使うと簡単にlessできます。
# dmesg L
scpのときに毎回ホスト名をしていするのが面倒なときに以下の設定が使えるのではないでしょうか。
alias -g SKR:=ユーザ名@ホスト名.sakura.ne.jp:
これを使うとこんな感じでscpできると思います。
$ scp hoge SKR:
あまりやりすぎるとわけがわからなくなってしまいますが似たような入力を何度も繰り返すことがあるときには便利だと思います。
