OsukiniサーバというのがSaaSesのVPSです。個人的にこういうネーミングセンスは好きではありませんが。しかし値段が安いと言うのは間違いありません。
VPS比較のときにも書きましたが、コンソールがないのが不安要素です。メニューは起動や終了、再インストールのほかにiptablesなど特定の設定のみ管理ページから実行可能です。
デフォルトのインストール時にWebminおよびEC-CUBEのインストールも選択できますが、どちらも使うつもりはなく、スペックも最低限のものを選んでいるのでインストールしませんでした。ちなみにWebminはウェブ上でUnixの設定など仮が行えるシステムで、EC-CUBEはネットショップなどが作れるフレームワークのようです。
話がそれますが、EC-CUBEについて検索してみると評判はあまりよろしくないようですね。ぱっと見たときよくできてるなと思いましたが、よくできているのは見た目だけで使い勝手はいまいちなようです。また実装もかなり程度の低いもののようです。
さくらのVPSにはCentOS 6.0をインストールしましたが、こちらはコンソールもないのでCentOS 5.6のまま使うことにしました。
Osukiniサーバで特筆すべきはディスク容量です。月450円の格安プランでも50GBもあります。今までサーバ上のデータはローカルのパソコン上にバックアップしていましたが、さっそくサーバ上にバックアップすることにしました。ほぼバックアップのためだけに手元のWIndow上にVirtualBoxをインストールしてLinux環境を維持してきましたが、これでさっぱり削除できます。
仮想マシンモニタは同時にひとつしか起動できないので、XPモードを使おうとするとVirtualBoxは出番が少なかったので、退役させるいい機会になりました。結局仮想化というのはコンピュータの抽象度を一階層追加して、これまでOSがひとつしか動かせないものだったのがモニタがひとつしか動かせないものに変わったということだという話をつらつらとしたいとか思いましたが今回はこの辺で。
