ウィルコムのRTT

impressの記事でウィルコムのどこでもWi-Fiが紹介されています。この商品自体も非常に魅力的だと思いますが、それはともかく注目すべきは特徴としてPHS網はRTTが短いと書かれていることです。このグラフによるとどこでもWi-Fiを使ったときのRTTは120msくらいのようです。

私は以前b-mobileのデータカードを使っていたことがありますが、そのときはRTTが500msくらいあり、PHSはRTTが大きすぎて実用 的じゃないイメージでした。その後環境が改善されたのかb-mobileが遅かっただけなのかわかりませんが、120msなら全然悪くないと思います。

約束

今日も寒いですね。
雨がやんだので昨日干した洗濯物が乾きました。

そして激しくのどが痛いです。
花粉の季節はだいたい毎年のどが痛いですね。
しかも最近ふとりぎみです。
いやはや。

好きな声優は誰?みたいな話題になると
だいたい水樹奈々とか堀江由衣とかの名前をあげます。
ちょっと昔の声優だと椎名へきるとか国府田マリ子とか。
話がつながりやすいってのもまあなくはないけど。

でも考えてみると外してはならないのは笠原弘子だろうと
そんなふうにふと思い立った。

昔買ったCDとかほとんど全部処分してしまったけど
笠原弘子のCDだけは未だに持ってるし。

笠原弘子が最近活動してるかはよく知らないけど
ちょっと前から全然CDも聞いてない。
ソニーに移籍したあたりから聞かなくなったかな。

それで約束っていう曲が急に聞きたくなった。
僕が聞いてたころの最後のほうの曲。
全体的に見ても新しいほうだけどそれでも97年かな。
YAGのCMソングでアニメ系のラジオ聞くとよくかかってた。

ちょっと検索してみたらニコニコにアイマス動画がwww

って思ったら別の曲だった。

笠原弘子の曲で約束って3,4曲あるんだよね。
これはマクロスIIの曲。
かなり古いな。
なつかしい。
ヒロインのイシュタルが笠原弘子だった。
でもマクロスだと昔の曲が入ったアルバムとか出たりするから知名度あるよね。

おちなし。

Javaは遅くない!

実行速度などが気になるプログラムはC言語で書くことが思います。しかし、多くの場合、現実的にはほとんどの部分は実行速度よりもプログラミングの しやすさなどの方が重要で、実行速度が気になる部分はごく一部だと思います。そのためどの言語でも使いやすいライブラリのようなものが存在していると思い ます。

ところでJavaを使ってプログラムを書くとJavaはバイトコードを実行するので実行速度的には不利だというイメージがありますが、このイメージ があること自体が時代遅れなのかもしれませんが、gcjというgccのJavaのネイティブコンパイラがあり、Javaで書いても実行時間が気になるとき だけgcjでコンパイルすればいいのではと思い至りました。

しかし、調べてみると、そもそもJavaの実行はネイティブコンパイルした場合に負けないくらい速いようです。古い資料ですが、こちらに非常に詳細な記事があります。古いというのは逆に言えばこの時点で既にJavaが遅いという考えは時代遅れだったようです。JITコンパイラがこんなにも性能が高いとは知りませんでした。

Fedora 10にはgccもgcjもjavacも入っていますが、ちょっとしたプログラムを書くときには実行速度などは気にせずjavacでコンパイルすればいいということになります。

inSSIDer

inSSIDerとは無線LANのアクセスポイント検出ツールです。サイトはこちらです。英語のサイトですが特に難しいソフトではありません。インストールして起動すると電波の届いているアクセスポイントの一覧と情報が表示されます。

以前はNetwork stumblerというソフトを使っていましたが、最近は更新されていないようなのでinSSIDerを試してみました。使用感などは後々また書きたいと思います。

Wireless Gate

今さらですが、Wireless Gateのヨドバシカメラオリジナルプランを使うと月額380円で公衆無線LANが使えます。これは非常にお得ですね。380円なら別に使わなくても念のために入っててもいいレベルだと思います。サイトはこちらです。

登録は非常に簡単です。メールアドレスとクレジットカードを登録するのみ。ヨドバシカメラのパンフレットに載っているキャンペーンコードが必要で す。ヨドバシドットコムのページにも載っているので店に行かなくても入れます。支払方法がクレジットカードのみなのは注意が必要かもしれません。

Windowsで使用する場合は専用ソフトをインストールするだけですので設定も簡単です。あとは行動範囲内にアクセスポイントがあるかどうかということになりますが。

Windows Liveメッセンジャーversion 2009

メッセンジャーの新しいバージョンが出ていることに気がつきました。Windows updateで自動的にアップデートされたりはしないのですね。version 2009です。そういえば以前のものはversion 2008でした。毎年新しいバージョンを出すのでしょうか。

メッセンジャーのサイトはこちらです。さっそくインストールしてみました。他にもWindows Liveシリーズのさまざまなソフトをお勧めされます。マイクロソフトもネット上での囲い込みみたいな感じなんでしょうか。

それで使用感ですが、なんか以前にましてごちゃごちゃしてる感じがします。なれると使いやすくなるのでしょうか。現状特にメリットを感じてはいません。

追記ですが、version 2009では同時に複数の場所から同じIDでログインできるようです。たとえば2台のパソコンで同時にログインした場合、その両方にメッセージが表示され ます。複数のパソコンを頻繁に使う場合は便利かもしれません。その場合他の人には複数ログインが見えているのかどうかが気になりますが。

Subclipse

フリーの統合開発環境にEclipseというのがあります。そのEclipseでSubversionを使うためのプラグインがSubclipseです。こちらにSubClipseのインストールや使い方の説明があります。

メニューのヘルプ→ソフトウェアの更新のところでSubclipseのURLを登録しクリックしていくだけで簡単にインストールすることができます。Eclipseのプラグインのインストール自体が初めてでしたがよく出来ていると思います。

設定はメニューのウインドウ→設定でチームの項目にSVNの項目があります。ここでは特に変更せず初期設定のまま使ってます。

使い方は、パッケージ・エクスプローラでプロジェクトを右クリックして、メニューからチーム→プロジェクトの共用を選ぶとプロジェクトをimportできます。importするとチームからコミットなどの操作ができるようになります。

また新規プロジェクトの作成でもSVNのメニューでリポジトリからチェックアウトが選べるようになります。

ただしsvn+sshでリポジトリにアクセスする場合は若干手間がかかります。Subclipseにはsshの機能は含まれていないようで、環境変 数のSVN_SSHにsshクライアントを指定しなくてはいけません。環境変数というのはOSの環境変数のことです。Windowsではコントロールパネ ルのシステムの詳細設定から設定できます。

一般的にはここでSVN_SSHにPuTTYのplink.exeを指定するようです。いくつか注意が必要で、対話的にパスワードを入力することは できないので鍵認証の設定は必須です。一般的にはpagentを使って鍵を管理するようです。また、PuTTYが起動されるたびに空のウインドウが画面上 に出てきます。

ウインドウを出さないバージョンのPuTTYとしてplinkw.exeというソフトをあるようです。ここでは前のエントリの TortoiseSVNに付属していたTortoisePlink.exeを使いたいと思います。このソフトもウインドウを出しません。逆にウィンドウを 出さないようにTortoiseSVN用に作られたplinkといったほうがいいのかもしれません。

また、ここでは鍵はパスフレーズなしの鍵を使用してコマンドラインから鍵ファイルを指定することにします。この場合pagentは必要ありません。 SVN_SSHの値は次のしました。ディレクトリの区切りは\ではなく/で指定するようです。またデフォルトではTortoiseSVNはProgram Filesにインストールされるのでスペースをスラッシュでクオートしています。

C:/Program\ Files/TortoiseSVN/bin/TortoisePlink.exe -i 鍵ファイル

これでsvn+sshが利用できるようになります。試しにLinuxマシンに作ったリポジトリにWindowsマシンのEclipseからプロジェクトをimportしてみましたがうまくいきました。

TortoiseSVN

前のエントリのSubversion紹介記事にあるようにWindowsでもコマンドプロンプトからsvnを使うことが出来ますが、GUIのクライアントを使うとよりWindowsらしくて便利だと思います。

Windows上で動くフリーのSubversionクライアントにTortoiseSVNがあります。こちらに解説記事があります。ダウンロードページはこちらです。日本語のランゲージパックもあります。

インストールするとエクスプローラの右クリックのメニューからsubversionの操作が出来るようになります。非常に簡単で便利です。

メニューからチェックアウトを選択するとリポジトリの場所を入力するフォームが出ますが、ここでsvn+ssh://ユーザ名@ホスト名/リポジト リ/プロジェクトと入力するとsvn+sshでネットワーク経由でアクセスできます。例えば前のエントリで作成したLinuxマシンのプロジェクトを チェックアウトできます。

このとき再びsshのパスワードを頻繁に入力しなくてはいけない問題がありますが、先ほどの解説記事の3ページにsshの鍵を指定する方法の説明が あります。設定のネットワークの項目でsshクライアントを指定できますが、ここでTortoiseSVN付属のTortoisePlink.exeを指 定するのですが、オプションで鍵ファイルを指定することで鍵を使った認証を行うようになります。ここで指定する鍵はPuTTY形式の鍵ファイルです。

C:\Program Files\TortoiseSVN\bin\TortoisePlink.exe -i 鍵ファイル

チェックアウトをしたとき動作ですが、svnコマンドではカレントディレクトリにプロジェクト名のディレクトリが作成されますが、TortoiseSVNではカレントディレクトリにチェックアウトされる点が異なります。

svn+ssh

前のエントリでローカルでsvnが使えるところまで来ました。

ひとつのリポジトリを複数のマシンから使えるほうが断然便利だと思うので、ネットワーク経由でsvnする方法を考えることになります。svnには svnプロトコルを使いネットワーク経由でアクセスする方法や、WebDAVを使ってネットワーク経由でアクセスする方法がありますが、個人で使用するに はsshを使ってsvnするsvn+sshが簡単で十分だと思います。

使い方は非常に簡単です。例えばローカルでチェックアウトするコマンドは次のような感じです。

$ svn co file://リポジトリのパス/プロジェクト名

これと同じことをsvn+sshで行うと次のような感じです。

$ svn co svn+ssh://ユーザ名@ホスト名/リポジトリのパス/プロジェクト名

サーバを起動している必要はありません。リポジトリのあるホストに対してsshでアクセスしてsvnが実行されます。

複数の開発者でリポジトリを使う場合には専用のアカウントが必要などの管理的な問題もありますが、自分のリポジトリを別のマシンからアクセスする場合にはなんの設定も必要なく簡単に使用できます。

ただ、svnの操作を実行するたびにsshのパスワードの入力を求められるのは若干面倒です。そこで鍵を使った認証を用いてパスワードなしでsshするように設定しておくと便利だと思われます。

PuTTY

以前のエントリでTera Termを使っているのでPuTTYには興味がないようなことを書きましたが、改めて多少興味がわいてきたのでインストールしてみました。

こちらの解説を参考にしました。PuTTYのオフィシャルサイトはこちらです。オフィシャルサイトのダウンロードページからインストーラーパッケージをダウンロード。それを実行してインストールは簡単に終わります。

このときPuTTYと一緒にインストールされるPuTTYgenというツールでPuTTY形式の鍵を生成できるのですが、LinuxのsshやTera Termで使われているOpenSSH形式の鍵をPuTTY形式に変換することもできるようです。

これを試してみたくてPuTTYに興味がわいたというしだいです。PuTTYgenのメニューのConversionを選ぶとファイル選択ダイアロ グが出ます。ここでTera Termで生成したDSA鍵の秘密鍵を選択します。そして下のほうにあるSave private keyボタンを押すとPuTTY形式で秘密鍵が保存されます。このときパスフレーズなしの鍵だと警告が出ますが、ここではそれは気にしない方針とします。

試しにこの変換した鍵を使ってPuTTYでログインしてみます。PuTTYのメニューも若干わかりにくいですが、やや下のほうのSSHという項目の Authという項目で鍵を指定できます。SessionのページでSaveボタンを押すと設定が保存されます。ログインのほうも問題なく成功しました。

PuTTY形式に鍵が変換できたということは、以前のエントリにも出てきたwinscpを使いたくなるわけです。というかむしろこちらが本題です。 winscpで鍵を使った認証をする場合にはPuTTY形式の鍵を使います。SessionのPrivate key fileというところで先ほど変換した鍵を指定します。こちらも問題なくログインできました。