神のふたつの貌 – 貫井徳郎

プロテスタントの牧師の親子が主人公で、神の愛について考える話。 親が主人公の章と、子が主人公の章があるのだが、 二人の生い立ちがよく似ているという設定を利用した叙述トリックのような構成。 最終的にミステリ的な落ちはない。