登場人物の数がすごい。メインキャラが27人と1匹。 東京駅を舞台にした事件を中心に、それぞれのキャラがそれぞれの世界を繰り広げる。 Massively Multi-主人公小説。
ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館へ – 霧舎巧
第12回メフィスト賞受賞作。 かなりの長編だが、細かいところまでよく練りこまれている。 終始理屈っぽい会話で進行し、伏線のすばらしさとかまさに本格。 この話の本質ではないが、個人的には霊能者みたいなのは好きではない。 建物のトリックは小説ではなんとでもかけるので多少アンフェア。
デュランダル
兵器を売って儲けてるやつがいるから戦争をなくすのは難しいと 言った話を若者にするのだ。なんともリアルな展開だ。
WebDAV
WebDAVの設定方法がよくわからん。 とりあえず、IEはWebフォルダに接続しようとすると、 FrontPage Server Extensionだと思って接続しにしくということがわかった。
こころ
今急に、漱石の「こころ」が激しく読みたくなった。 精神的に向上心がないやつは馬鹿だってどういう意味なんだ。 精神的な向上心だぞ。よくわからん。
プリズム – 貫井徳郎
小学校の先生が殺された事件を、 それぞれの章で別のキャラが独自の推理を展開する話。落ちはない。
絶叫城殺人事件 – 有栖川有栖
建物+殺人事件という形式の短編をそろえた短編集。 いつもの火村シリーズ。どれもなかなかよくできている。 ひとつだけ読んだことがあった。
ポット型浄水器
ブリタのポット型浄水器を購入した。 フィヨルドというやつだ。 なかなかかっこいい。 一見ただの容器なのに5000円もするのだからかっこよく思えるのも不思議じゃない。 ちなみにメモといのは液晶でカートリッジの交換期限をお知らせする機能だ。 5年で電池が切れるらしい。
DOOMSDAY-審判の夜- – 津村巧
第22回メフィスト賞受賞作。アメリカの田舎町を宇宙人が襲撃する話。 軍も出撃するが全く手が出せない。 ノベルズ500ページにわたる長編の大部分が精密な田舎町の描写および襲撃 の描写である。そして、最後に落ち。結構すごい。
湿気とり
押入れなどに入れる湿気とりってどの程度意味があるものなのだろうか。 500mlがいっぱいになるのに結構時間がかかるが、 実際に空気中の湿気がこんなに少ないとは思えない。 つまり、湿気のごく一部を吸着する気休めなのか。 それとも局所的には絶大な効果を発揮しているのか。
