「アニメロミックス」公開録音@大田区民ホール・アプリコ(日向めぐみ)

アニメロミックスの公開録音があった。 アニメロミックスというのは高橋直純・望月久代・千葉紗子がパーソナリティの ラジオ番組だ。 ゲストの日向めぐみの文字に脊髄反射して、とりあえずハガキを出しておいたのが (しかも成田空港の郵便局から)当選したのだ。 ゲストは日向めぐみのほかに、置鮎龍太郎・南里侑香・奥井雅美という顔ぶれだ。

まず最初に結論を述べておくと、非常に良質なイベントだった。 無料でもあり、公開録音だということであまり期待していなかったが、 しかしてその実態はライブがメインで公開録音は 予算確保のためのおとりに過ぎない感じだ。 奥井雅美にいたってはライブゲストという 位置づけでラジオには出演しないありさまだ。 完全に敗北だ。もうすこし考えていくべきだった。 メンバーからして歌中心ぽいではないか。 今回の問題点は次の3点だ。 まず、知らない曲ばかりだったこと。 改蔵でいうところのアウェイだ。 これは予習をすることで改善可能だったかもしれない。 そして、座席が一番画面端だったこと。 これは運だからどうしようもない。 もりあがりの中心になってる連中はなぜか真ん中のほうにいるから不思議だが、 知らない曲にプラスして画面端は空気が読めなくてきつい。 最後に、光る棒を持っていかなかったこと。 アウェイでの戦いに武器は必須だ。攻撃力をいくらか向上することが出来る。

座席券を引き換えてから開演まではかなり時間があったので、アキバにでかける。 まずは、ぴなふぉに行って、和風ハンバーグセットとストレートティーで1155円。 久しぶり2回目だが、ピンクメイドはあまり萌えない。 中の人もいまいちだった。ウェブではかわいい人がたくさん載ってるのに。 店の雰囲気も、常連とメイドによる井戸端会議室って感じだ。 そして、その足でメイドネットカフェNecca 秋葉原に行く。 ここはネットゲームをやるのがメインのところのようで、PCのまわりには パーティションがあり、メイドを鑑賞するのに適していない。 持ち込みPC接続コーナーがメイドファン御用達なのかもしれない。 ここでさらに、メイド喫茶Lammに行く。 オレンジショコラとアップルティーで735円。 土曜日のせいか、前回とは違って、メイドが6人もいた。 衣装も東京みゅうみゅうも顔負けの、赤・青・黄・緑・ピンクのバリエーションだ。 青の中の人が2chでも有名なあやかさんだった。 緑の短髪眼鏡っ娘がなかなかいい感じだ。 黄色は前回もいたるたくさん、あいちんは今日も巫女メイドだった。 サーブしてくれたのはピンクだ。

で、イベントのほうはアキバでうつつを抜かしていると、少し遅刻をしてしまった。 入ったらライブでみんな飛び跳ねていたのでびっくりだ。 この瞬間、公開録音を甘く見すぎていたのに気づき、失敗したと思ったがもう遅い。 最初に歌ったのは「ACCESS」という曲で、 どうやらこれがラジオのOPらしい。 典型的なもりあがり系で、アプリコに集まった1500人のキモヲタが総飛びだ。 このうち半分が腐女子なので、高橋直純パワー恐るべしと思ったが、 置鮎龍太郎のほうが声援が大きかったかもしれない。 休憩時間にロビーにおいてあった プレゼント受け取り箱は置鮎龍太郎がダントツ人気だった。 そして、ラジオの公開録音はさくっと片付けた感じだ。

後半がお待ちかねのライブだが、まずは奥井雅美、 最初に新曲、そして輪舞-revolution-、only one, No. 1、最後に番組のEDだったかな。 とにかく輪舞-revolutionとonly one, No. 1の2曲がマジカルソングのようだ。 全員が奥井ファンとは思えないが、まったくアウェイを感じさせなかった。 オールラウンダーだ。 輪舞のサビ前の「れ・ぼ・りゅーしょん♪」は必須だな。

あとは順番はよく覚えていない。 tiarawayは千葉紗子、南里侑香のユニットだ。 たぶん南少つながりだ。 南里侑香はよく言えば萌え分類はどじっこだが、 どちらかといえばおばさん顔で太り気味、 とろくてばかで、なんでこんなやつでてるの? って感じ。しかし歌を聞くと、その疑問は一気に氷解した。 まるで別人のようだ。しかも、声がいい。倍音がうぐいす張りのようだ。 千葉紗子はソロでも何か歌ってたな。

日向めぐみはリュシフェルのギターを引き連れて登場し、アコースティックバージョン を2曲歌った。当初のお目当ては日向めぐみだったわけだが、 実際にはわりと特徴のない普通の人だった。 望月久代はC・B・M・L。今回のメンバーの中ではダントツに歌唱力が低いが、 ライブにぴったりの盛り上がり系の曲でうまくのりきった感じだ。 ちなみに衣装はセインとテール風超ミニスカ。

基本的に、盛り上がり系の曲以外はみんな 座って聞く感じの会場の雰囲気だったのだが、 置鮎龍太郎と高橋直純の曲のときは、バラードにもかかわらず腐女子総立ち。 圧巻である。

お別れの挨拶をしたあと、最後にもう1回「ACCESS」。 超絶もりあがり。