だるいぞ。 もうぼろくて何年も着てないような服がいくつもあるのだが、 貧乏性のためなかなか捨てることができない。 今日こそはと思い切って整理回収機構を発動したのだが、 部屋が散らかるばかりで、エントロピーの偉大さを思い知った。

物理的な時間の長さというのはもうほとんど変わらない客観的なものである。 つまり、時間の流れから抜け出そうと、狂ったように全速力で駆け出しても たかが知れているのだ。 一方、精神的な時間の長さというのは、言い換えると質とか密度とかであるが、 これはまさに気力に依存するものである。 結論を言うならば、気力、根性、ガッツ・ショエー。