駅前とかに黄色いTシャツの人がたくさんいた。 今年もまた 24 時間テレビの季節がやってきたみたいだ。 24 時間テレビの凄いところは番組の途中で地方別の部分があるところだ。 大都市以外のところに住んでる人にとって、あれはかなりいただけない。 出演者のクオリティが違いすぎる。 広島会場なんて毎年聞いたこともないような演歌歌手とか出てくるし。 やばいね。 地域差別だよ。 NHK の受信料は同じなのに。

漫画というのはたいてい連載である。 大長編書き下ろし全 30 巻とか聞いたことないし。 したがって、ある程度長さのある、単行本で 5 巻以上になるような、漫画では、 全体のストーリーはあまり意味がないものが多い。 そのかわり、肉が少なめ、ではなくて、話の途中に小さな山がたくさんある。 そのなかでも、最も安直な盛り上げ方のひとつが、新キャラ登場だ。

そうなると、少女マンガに出てくる新キャラの女というのは、必然的に主人公の 恋のライバル、つまり主人公の好きな人(または彼氏)の周りをうろつくキャラに なるわけだ。 そのライバルというのには 2 種類あって、 ひとつはアクティブ・ライバル、もうひとつが パッシブ・ライバルだ。 アクティブ・ライバルは積極的に主人公の好きな人(または彼氏) にアタックする女で、 なぜか派手な感じのキャラや・妙に自分に自信のあるキャラ・ 自分から宣戦布告するキャラ・ 背の高いキャラ・声が大きそうなキャラ・お金持ちなキャラなどが多い。 パッシブ・ライバルは困っていたり、なぜか個人的事情をかかえてたりして、 主人公の好きな人(または彼氏)が良い人なあまり世話を焼いてしまうキャラで、 地味な感じのキャラ・貧乏なキャラ・声が小さそうなキャラなどが多い。 これは完全に個人的な好みの問題なのだが、少女漫画に出てくる女キャラの中では たいていこのパッシブ・ライバルに該当するキャラが好きだ。

つまり結局どういうことかというと、 となりのタカシちゃんがいつのまにやら終わってしまったのだが、 しかもかなり納得のいかない急展開で、花伊吹が捨てがたいと書き留めたかったのだ。 それで、何気にランダム・ウォークを読み返していると 瀬田さんも悪くないと思ったわけだ。