その名の通りリンカとローダについての本なのだが、 ここで原稿が読めるのだ。 こういう本として出版されているが内容がウェブで読めるものって、 フリーソフトだけど製品版とかパッケージとかが販売されてるのと似ている気がする。
ところで、前書きがなかなかよいのだ。 この本が対象としている読者は学生・プログラミングの練習をしてる人・言語を開発 してる人なのだが、 リンカやローダを書いてる人は対象じゃないかというと、 「The people who write linkers also all need this book, of course. But all the linker writers in the world could probably fit in one room and half of them already have copies because they reviewed the manuscript.」 らしい。 こういうのって好き。かっこいいね。
