タイムライン – マイクル・クライトン

量子の話とかが出てくるのだが、
結局それはちょっと気取ったタイムマシンに過ぎない感じだ。
そして、それで中世のフランスに行って冒険をする話。
おもに中世を描いた話とも言える。

実際にはアクシデントから逃れて無事に帰るのが
目的という単純な話なのだが、
うまく書き込まれていて非常に面白い。
ただ、ちょっと主人公たちが強すぎるかな。

自ら中世に残ることを決めるという結末もなかなかよい。