今号は年に1度のボイス・グランプリがありました。 そして、ついに我らが堀江由衣がグランプリを獲得したのです。 これまでのグランプリを振り返ってみると、 1回目から順に、椎名へきる、子安武人、林原めぐみ、林原めぐみと来て、 そして、今回が堀江由衣となります。 今回の結果はふたつの大きな意味を持っている。 ひとつは、読者層が、軟弱な人から正統派へと変化し、 そして、再び圧倒的な大差をつけて軟弱な人に戻ってきたということ。 もうひとつは、この1年で堀江由衣が圧倒的なブレイクをして、 マイナ愛好家の僕を悩ませるということだ。
もうひとつ、この本の気になる点をあげるとするならば、 今回は堀江由衣のグラビアがなかったのだ。 グランプリにたくさん写真が載っていたので良しとも 考えられるが、次号の予告にも堀江由衣のグラビアがなさそうなのだ。 デビュー以来、毎号必ずグラビアがあったというのにどうしたことだろう。 写真集が出たからすこし休んでいるのか、 それとも徳間書店は堀江由衣を押すのをやめてしまったのか。
