昨日購入した SiS630E と Linux で格闘しておりました。 何が敗因かというと(負けたんかい)、SiS630 と SiS630E は違うということだ。 つまりは SiS630E は SiS630S の仲間だったのだ。
まず、HDDだがDMAがデフォルトではオフみたいなのでオンにしよう。 最初、あまりの遅さにあせってしまった。 もう少しで Ultra100 をつけるところだった。 オンにすると8倍くらい速くなった。
結局、曲者はネットワークだった。 ネットワーク部分は SiS900 と呼ばれているのだが、 これが SiS630 の SiS900 と SiS630E の SiS900 は別物なのだ。 これに気付かず悩んでいた。 SiS630E の方はどうやら 2.4 系カーネルじゃないと使えなさそうだ。 というわけで 3C905 を装着。 ここにたどり着くまで、かなり紆余曲折。 せっかくのオンボードをどうしても使いたいという貧乏根性が苦労を倍増させたようだ。
こう苦労していると何のために Linux を使うのか考えさせられる。 結局は「せっかくマシンが複数あるなら Linux も使おうじゃないか」とこに行き着くのだ。 そうでなければ、無料で使えるのが良いということになる。 しかし、使いこなすために(もしくはインストールするために!!)本を買ったりすると、 Linux もそんなに安くない。 今や、家で使うのにあえて Linux を使わなくては困るということは無い。 Windows は超安定だし、インターネットの接続の共有ができて、もちろんファイルサーバにもなる。 これ以上のことを個人でやってる人は少ないだろう。
