あれは、いつのことだろう。
はるか、むかし。とは言っても、たかだか3年前の12月。 初めてVC++を購入したときには、MFCなど難しくて、ちんぷんかんぷんだった。
そして、時は流れて、今。 あいかわらず、MFCは良くわからない。 いや、わかろうとする意気込み、 新しいものに対する意欲、別の言葉で言うなら「若さ」が すでに、無くなっているのだ。
しかし、人は言うだろう。 「過ぎ去っていった時間は、無駄ではなかった。」
・・・意味無いです。 だけど、ひとつだけ確実に思うことがある。 クラスに変数を追加するのに、 変数を追加するダイアログを使うのは間違っていると思う。 はじめて、VC++に触れたときは、すごい機能があるものだと感動したものだが、 よくよく考えてみると、こんな単純なことをわざわざダイアログで入力するのは・・・
それにしても、闇があるとなぜか心が引かれてしまう。 それは、光あるところには闇があるということに関係あるのだろうか。 日記とかで、たまに、 暗い過去-それでいて、形になっているもの-が書いてあったりすると、 それから、突然にして、その日記を読むのが特別な意味を持つような気がしてくる。
子供のころは、暗くて、登校拒否で、潔癖症で、 いつも、学校にはいかずに、家に閉じこもり、ことあるごとに手を洗っていた。 そう、あのころの私は、 貴重な時間と毎日1個の石鹸を無駄に消費して生きていたのだ。
