狂骨の夢 – 京極夏彦

骨のお話です。結局のところ、話の中心となってるのは、 記憶喪失の後、別人になって生きているというところでしょう。 しかし、余計な話が多すぎます。 長すぎるくらいに長いのですが、話がそれに負けないくらい あって、結局のところ、説明不足気味に感じてしまう。 前の2作に比べて、昔話に沢山ページを使いすぎてるような気もする。 ちょっと、くどいかな。 この1500年前に事件の原因を求める辺りが、清涼院とにている。 個人的には清涼院の評価がダウン。